愛知杯攻略
今年も小倉で開催される牝馬限定ハンデキャップ重賞愛知杯。
昨年の傾向も踏まえた攻略法をここでは紹介して参ります。
① 内枠の馬の見極め方
小倉は小回りということもあり、内枠の馬は先行力が必須で内枠の先行馬は展開面で大きな利を得る事ができます。
反面内枠で行き脚の遅い馬は、強引に前に着けるか下げて外に持ち出すかの2択を迫られるため、割引が必要です。
また中京と比べると小倉の2000mは、展開面から逃げが決まりにくく、番手に着けた先行馬が最も有利となってきます。
枠順の関係上逃げる可能性の高い馬に関しては、こちらも割引が必要になってきます。
② 高齢馬の見極め
現在の施工時期に移った2006年以降の馬券対象馬15頭中、5歳以上の馬券絡みは2頭のみと、高齢馬は原則割引が必要ですが高齢というだけでの安易な消しは禁物です。
この2頭に共通する項目としては、前走エリザベス女王杯を使用しており、かつ前走7着以上の着順をキープしているという共通点があります。
高齢馬でもこの条件に該当する牝馬に関しては、実績面から警戒が必要です。
③ エリザベス女王杯組の見極め
上記と関連して、主要メンバーとなるエリザベス女王杯組ですが、過去15頭中10頭がこのエリザベス女王杯組で構成されており、馬券戦略上エリザベス女王杯組から購入するのが、近年のセオリーといえます。
しかし該当馬10頭中9頭がエリザベス女王杯7着以上と、いくらGⅠとはいえ大敗するような馬は原則大きな割引が必要です。
④ ローカル騎手に注意
中京競馬場と比べ小倉競馬場へ開催が変更となった事で、騎手のコースキャリアが若干異なり、ローカル騎手の一発には注意が必要となります。
昨年も宮崎騎手が勝利、夏の小倉や裏開催の小倉で積極的に騎乗する騎手に関しては、一発を警戒したいところです。


