GⅠ 朝日杯フューチャリティステークス

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朝日杯フューチャリティステークスデータから見る消し条件
① 前走1200mを使った馬
過去10年で一度も馬券対象がありません。

距離適正という点で無条件で消しです。

しかし200m延長の1400mは主要ステップの一つ、京王杯2歳ステークスが開催される距離という事もあり、こちらは逆に距離適正という点では買いとなります。

② 前走重賞以外で3着以下
過去10年で1度も馬券対象馬はいません。

1勝馬などで賞金面から出走可能な馬も毎年いるためこういった馬は無条件で消しです。

③ 前走重賞で6着以下
過去10年前走重賞で掲示板を外した馬の馬券対象は3着一度のみです。

基本的に重賞とはいえ前走掲示板を外す馬は原則消しが妥当です。

ちなみに過去10年の馬券対象馬30頭中19頭は前走重賞でかつ連対を確保しており、やはり軸馬を選ぶ際は重賞の連対が基本となりますが、この中には札幌2歳ステークスや新潟2歳ステークスの勝ち馬も3頭含まれており、上記3頭を除けば馬券対象馬14頭は、東京スポーツ杯2歳ステークス・京王杯2歳ステークス・デイリー杯2歳ステークスと、中央の主要2歳重賞で連対を果たしており、やはり本命サイドを狙う場合この3つのレースの連対馬を軸に選ぶ必要があります。

④ 枠
外枠不利は競馬ファンに広く知られていますが、具体的には7・8枠の連対に関しては過去対象馬は1頭のみ、また3着も2頭のみと外枠というだけで大きな不利となるのは明白です。

前走重賞勝ちなど高い実績を誇っている馬以外は、基本的にこの枠で消す事が可能です。

ちなみに内枠の4・6の馬番に関しても過去10年で一度も馬券対象馬は存在しておらず、こちらもよほどの実績馬でない限りは原則消しで問題ありません。

朝日杯フューチャリティステークス攻略

① 外国人騎手を狙え!!
昨年は外国人騎手のワンツーフィニッシュ。

昨年より有力厩舎の騎手起用に大幅な変化が訪れており、大レースには外国人騎手を乗せて勝負する厩舎が増加傾向にあり、この厩舎の騎手起用の変化は馬券戦略に大きく結びつける事ができます。

将来を見据えたラジオNIKKEI杯2歳ステークスよりも、目先のGⅠタイトル獲得を目指す厩舎が、近年増加傾向にあるため、この時期に多く来日する外国人騎手がどの馬に騎乗するかは、重要なチェックポイントです。

② 京王杯2歳ステークス組みを狙え!!
主要ステップとなるのは、東京スポーツ杯・京王杯の2つの2歳重賞ですが、競馬ファンの人気は距離の長い東京スポーツ杯組に注目が集まりやすく、京王杯組は若干の人気落ちが予想されます。

しかし拮抗していた各馬のステップ毎の成績も、昨年を終えた段階で京王杯組が過去10年で馬券対象馬8頭と、東京スポーツ杯の6頭を上回っています。

このことから本番のレース傾向が、スタミナよりもスピード型が勝つ傾向に変化しつつある事がわかり、いまだ若干人気落ちする京王杯組は絶好の狙い目です。

③ デイリー杯組にも注目!!
デイリー杯は開催が関西ということもあり、関西の有力馬が牡牝を問わず出走を行いますが、デイリー杯で連対を果たした馬は上記京王杯組よりも、さらに人気が落ちる可能性が高く、こちらに関しては穴を狙う場合は更にオススメとなってきます。

上記2つのステップに多くの注目が集まりますが、デイリー杯組の連対馬が出走を行った場合、ヒモとして確実に押さえておく必要があるでしょう。

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