エリザベス女王杯(GI) 芝2200m、3歳以上、牝、国際、指定、定量、1着賞金9,000万円。
言わずと知れた秋の女王決定戦ですが、昔は牝馬クラシックの3冠目という位置づけでした。
それが、1996年からその役目を新設された秋華賞に譲り、古馬の牝馬も出走できるようになって、牝馬限定としては最大の目標となるレースとなりました。
エリザベス女王杯といえば、ブエナビスタが3着に敗れ、三連単が154万円を記録したのは記憶に新しいのではないでしょうか。
こうしたエリザベス女王杯ですが、3歳の若さを活かして秋華賞で良い成績を収めた牝馬の活躍が目立つようです。
とはいえ、連対率で見れば、古馬の踏ん張りが目立つわけで、極端な予想は命取りになるので注意が必要でしょう。
古馬の場合は、重賞で牡馬と揉まれてきた牝馬の活躍も隠れた特徴ですので、ここら辺も意識して予想を組み立ててみるのもいいかもしれません。
なお、今年は国際レースになって初めて外国馬のスノーフェアリーが4番人気ながら、ぶっちぎりで勝利しました。
こうなると外国馬も軽視するわけにはいかなくなりました。


