フェブラリーステークス

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フェブラリーステークスなどは三者から格付けが行われており、煩雑過ぎる嫌いもある(JRAとダートグレードを共通の格付けと見なしても2種類が存在しえる)。
どの格付けを重く見るかは各自の主観に拠るところが大きいが問題なのは特にある格付け決定者が定める格付けをさも他者が定めた格付けであるが如く表記し、錯覚させるような事例が非常に多いということである。
2007年より改められ、どの格付けであるかが明確化されているがJpnIなどの新たな格付け名称が唐突(ただしパート1国になると独自グレードが使用できないのは事前の承知であった)に決定されたため地方競馬(各主催者や地方競馬全国協会)では4月1日から速やかに変更されたのに対し日本中央競馬会のホームページやポスター、パンフレット、またマスコミの発表などではGIという表記が依然残っているのが現状である(2007年5月までに中央競馬で行われた全てのJpnI競走について日本中央競馬会「GI」と表記していた)。
格付け名称の変更を変更が容易な点から行っている段階に過ぎない。
国際グレードとの関係…海外の競走については当地の格付けよりも国際格付けを優先することが多い。
例えば1995年にフジヤマケンザンが優勝した当時の香港国際カップは香港GI(香港ジョッキークラブが定めるグレード)であったが国際グレードではGIIであったため、日本でフジヤマケンザンをGI馬と呼ぶ人はごく少なかった。
ただし翌1996年の金鯱賞に同馬が出走した際、負担重量がGII勝ち馬に課せられるプラス1キロ(=58キロ。定量は57キロ)ではなくGI勝ち馬に課せられるプラス2キロ(59キロ)に設定されていた。

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