日本国内の競馬場で唯一1000mの直線コースを有する独特のコース形状が魅力の新潟競馬場。この競馬場を攻略するにはそのコースの特質を掴んでおかなければなり
ませんね。その特質の最たるものが、内回りコースと外回りコースの差異でありましょう。外回りコースでは直線走路が東京競馬場より長い600mもあるのに対し、内回り
コースでは直線は400mあまりとなっています。これではまったく別の競馬場で走っているいるようなもので、それぞれ別の戦略が必要となるでしょう。
内回りコースでは、直線が400mほどであるので、先行馬がやや有利であり、コーナーを上手く回る器用さが必要となります。外回りコースでは、差し追込みの独断場
で先行馬はきわめて不利とならざる得ません。特に開催後半で馬場の内側が傷んできている状態ではなおさらですね。ただし後方から競馬をする馬でも、ここまで直線が
長いと末足を長く使えるタイプでないとなかなか苦しいようです。この競馬場で特徴的なのは馬場の荒れ方で、普通馬場は内側が傷むものなのですが、新潟競馬場では直線
のレースがありますから、外側の馬場もかなり傷むことがあります。その場合には、いくら直線が長くても先行馬にチャンスが出てきます。
競馬場を攻略
8月 25th, 2011
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