日本国外や、日本でも地方競馬ではレース前の検量2時間前に間に合うように到着すれば良いとされている。
また、騎手が交通渋滞などにより間に合わない場合には、可能な限りレース発走時間を遅らせる措置を取る場合もある。
なお、調整ルームでは携帯電話などでの通話やメールなど、外部との連絡は一切禁じられ、面会も騎手の家族や厩舎関係者に限られている。
これは公正な競馬開催を確保するためという観点と、騎手が競馬の競走に集中できるようにするためである。
次は装鞍所から下見所(パドック)に向かう。
ここで一般のファンに馬の状態を見せる。下見所では、厩務員や調教助手(まれに調教師)により曳かれて周回を行う。
この際に装鞍所で計測された馬体重を掲示する。
馬体重の掲示においては前走との増減もあわせて掲載される。
ただし、初出走の場合や、前回に馬体重を計測する習慣がない外国の競走に走っていた場合には、前走との増減は掲示されない。
周回が合図によって止められると、騎手が整列し点呼を受けた上で、各競走馬に騎乗に向かう。
ただし、騎手は本馬場入場までに騎乗すればよいため、下見所で騎乗せず、本馬場の手前で騎乗する場合もある。
また、表彰式などで下見所で騎乗できない場合もある。
調整ルームについて
8月 9th, 2011
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