枠連の存在意義なんてあるのか?
競馬ファンたちの間では、こんな声もあります。
みんなも枠連に関して、こう感じた事があるかもしれません。
今、枠連を買う方は、ほとんどいません。
それは馬券種の売上を見れば一目瞭然です。
昔はけっこう売れていましたが、馬連が登場してからは、枠連を買っていた人達は、馬連を買うようになりました。
そして、三連複や三連単が発売されるようになると、多くの競馬ファンがその配当の高さに魅了され、枠連はどんどん不人気となりました。
枠連の配当と三連複や三連単の配当を比べてみた場合、まさしく雲泥の差です。
今の時代に、枠連を買うのは昔からの競馬ファンや、トリガミを防ぐためついでに買うといった人ぐらいでしょう。
最近、競馬を始めた方は、ほとんどが三連複や三連単を買うのではないでしょうか?
万馬券が出やすい馬券種ですから、それを当てたいという気持ちがあり、枠連など見向きもしないでしょう。
枠連は配当が低く、ほとんどが2000円以内です。
万馬券が出る事はほぼありません。
枠連よりも馬連を買うというスタンスの方が多く、馬連を買う人からすれば、枠連を買う意味が分からないという人もいるでしょう。
配当を考えれば、馬連の方が枠連よりも高いです。
わざわざなんで、枠連を買うのか、その理由が見えない競馬ファンもいるんじゃないでしょうか?
みんなもそうじゃありませんか?
配当が低い馬券種をわざわざ買う意義って、あまり感じませんよね。
しかし、プロの馬券師は一般人とは考え方が違います。
枠連こそが最も儲けやすい馬券種だと考えている馬券師は、けっこう多いのです。
なぜ枠連は配当が低いのに儲けやすいのでしょうか?
答えは簡単で、的中率が非常に高いのです。
配当が低くても、的中率が高いため、儲けやすいのです。
枠連は工夫すれば、的中率70%以上を維持しながら、回収率を100%以上にする事が可能です。
こんな事が可能なのは、組みあわせが最大でも36通りしかないからです。
たったの36通りしか組みあわせがないというのは、魅力的だと感じませんか?



