喘鳴症

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喘鳴症-運動中の異常呼吸音を発する症状。
気管入り口の軟骨を開く筋肉の神経麻痺や呼吸器の感染症などにより気道が狭くなることによる。
主に左側軟骨にて発症、のどなりとも言う。
フレグモーネ-小さな傷口や毛根部から細菌が侵入し発症する化膿症をいう。
皮下組織が化膿して腫れあがり発熱して痛みを伴うので薬物投与の上、安静にしなければならない。
寝藁の交換を怠る、調教運動後の馬体を洗った後よく乾燥させない、ことで感染の危険性が増すと言われている。
輸送熱-長時間の輸送や疲労時の輸送により発症する病気。
症状は感冒と同様で疲労・体温の上昇が起き、重症例では肺炎に移行することもある。
馬伝染性貧血-ウイルス感染によって発症する貧血症。
ウイルスの特性上ワクチンが作れないため治療法が存在せず、陽性馬は感染拡大防止という防疫上の観点から摘発淘汰(殺処分)する規定になっていることから、馬にとっては致命的な疾病の一つ。
現在の日本は清浄国で、この病気は存在しないが、過去には競馬場厩舎地区での集団感染により競走馬の大量殺処分などの事態が発生した事がある。

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